平和島
一般
第３９回東京スポーツ賞〜平和島マスターズ〜
締切 14:24
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
森 貴洋
B1
48歳53.2kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.17
.11
5.35
33.3 %
54.9 %
6.18
44.1 %
67.7 %
No.46
39.1 %
52.2 %
No.70
58.8 %
64.7 %
2
松本 博昭
A2
48歳55.3kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.17
.13
5.81
34.6 %
60.9 %
5.73
46.7 %
60.0 %
No.43
39.1 %
56.5 %
No.71
44.4 %
50.0 %
3
宮崎 奨
A2
39歳53.5kg
香川支部
香川出身
F0
L0
.18
.17
6.44
44.0 %
70.7 %
7.25
65.0 %
85.0 %
No.30
12.5 %
37.5 %
No.38
26.9 %
53.9 %
4
本岡 勝利
B1
43歳53.3kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.18
.18
3.99
16.2 %
32.4 %
5.71
42.9 %
57.1 %
No.18
29.4 %
41.2 %
No.18
28.6 %
53.6 %
5
深川 真二
A1
51歳51.5kg
佐賀支部
佐賀出身
F0
L0
.14
.16
7.16
58.9 %
70.5 %
7.42
57.9 %
57.9 %
No.64
9.5 %
19.1 %
No.17
26.1 %
43.5 %
6
木下 虎之輔
B2
19歳58.1kg
東京支部
神奈川出身
F0
L0
.19
1.14
0.0 %
0.0 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.12
58.8 %
70.6 %
No.22
16.7 %
27.8 %
一言まとめ
ボートレース平和島の特徴
- 水質は海水なので、満潮時はイン有利、干潮時はアウト有利の傾向
- スタンドから1マークまでが約37メートルと日本一狭いためインが窮屈になりやすく、展開次第ではあっさり飛んでしまうことも多い
- コース幅の狭さ、バック側での斜行しての締め付けに対する規制が厳しいなどがイン不利に働き、差した艇が内側で伸びて、「差し」が決まりやすくなっている
- レース場のすぐ近くに比較的高層のマンションが多く立ち並んでいることもあり、風の影響を多く受けやすい(夏場は追い風、冬場は向かい風)
- 満潮時には１マークがうねるとも言われている(満潮はスロー勢有利、干潮はダッシュ勢のまくり有利)
- バックの内側での伸びが強烈なため、大外からうまく内をすくうことができれば6枠といえど充分に勝機があるコースとなっており大外6枠が日本一強いレース場と言われている。
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