桐生
G2
ＭＢ大賞 ドラキリュウただいま絶好調バトル
締切 20:43
桐生ＤＲ戦
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
坪井 康晴
A1
45歳52.2kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.15
-
7.04
52.9 %
66.4 %
6.97
46.7 %
70.0 %
No.68
30.9 %
46.9 %
No.13
34.4 %
49.5 %
2
江口 晃生
A1
58歳52.2kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.15
-
7.58
64.2 %
77.1 %
7.84
69.2 %
81.3 %
No.18
36.0 %
50.7 %
No.33
35.4 %
52.1 %
3
魚谷 智之
A1
47歳52.0kg
兵庫支部
兵庫出身
F0
L0
.16
-
7.24
54.2 %
71.8 %
7.11
33.3 %
66.7 %
No.66
31.3 %
46.9 %
No.16
28.9 %
48.5 %
4
上平 真二
A1
49歳52.3kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.20
-
7.17
48.7 %
72.6 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.62
31.1 %
55.4 %
No.43
40.2 %
52.9 %
5
金児 隆太
A1
35歳52.0kg
群馬支部
長野出身
F0
L0
.15
-
6.12
43.9 %
59.6 %
6.29
50.9 %
61.8 %
No.31
33.7 %
46.5 %
No.24
33.0 %
56.3 %
6
吉田 裕平
A1
26歳52.0kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.14
-
7.05
51.6 %
71.6 %
7.53
57.9 %
84.2 %
No.53
30.9 %
44.4 %
No.52
35.6 %
42.6 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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