桐生
G2
ＭＢ大賞 ドラキリュウただいま絶好調バトル
締切 19:35
準優勝戦
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
三嶌 誠司
A2
54歳52.1kg
香川支部
香川出身
F0
L0
.15
-
6.88
54.9 %
72.6 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.55
35.8 %
43.2 %
No.50
34.4 %
55.2 %
2
藤岡 俊介
A1
39歳51.0kg
兵庫支部
兵庫出身
F0
L0
.13
-
7.02
49.0 %
72.5 %
5.80
40.0 %
70.0 %
No.24
40.9 %
62.0 %
No.57
39.4 %
57.6 %
3
江口 晃生
A1
58歳52.0kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.15
-
7.58
64.2 %
77.1 %
7.84
69.2 %
81.3 %
No.18
36.0 %
50.7 %
No.33
35.4 %
52.1 %
4
栗城 匠
A1
27歳52.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.13
-
6.65
52.5 %
65.3 %
4.75
32.1 %
42.9 %
No.12
36.3 %
55.0 %
No.65
24.5 %
46.9 %
5
渡辺 豊
A2
55歳52.0kg
東京支部
神奈川出身
F0
L0
.17
-
6.01
42.7 %
61.5 %
5.51
33.3 %
54.4 %
No.70
40.3 %
59.7 %
No.48
50.0 %
72.5 %
6
野村 誠
A2
37歳51.0kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.16
-
5.91
40.0 %
63.6 %
6.00
43.8 %
63.5 %
No.57
30.3 %
48.7 %
No.39
35.4 %
51.0 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
ボートレース・競艇の総合情報サイト「BOATERS」
ししまると舟券太郎の知識を合わせて作ったボートレース・競艇の総合情報サイト。YouTubeで未公開のレース情報もたくさん紹介しています！
YouTubeチャンネル『ボーターズ』