桐生
一般
第６回赤城カントリー倶楽部杯
締切 15:50
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
室田 泰史
B1
53歳53.4kg
福井支部
福井出身
F0
L0
.14
-
4.78
27.3 %
43.6 %
5.96
46.4 %
53.6 %
No.57
30.4 %
48.9 %
No.67
45.6 %
64.0 %
2
杉山 裕也
A1
37歳52.2kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.15
-
6.55
47.9 %
65.3 %
5.72
37.9 %
58.6 %
No.59
26.2 %
41.7 %
No.68
47.4 %
57.0 %
3
上野 秀和
B1
40歳56.8kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.19
-
4.20
16.1 %
39.8 %
3.29
14.3 %
28.6 %
No.66
33.3 %
47.8 %
No.48
46.9 %
68.1 %
4
木下 陽介
B1
43歳56.3kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.16
-
5.16
30.9 %
50.9 %
4.72
28.0 %
44.0 %
No.47
20.7 %
34.1 %
No.73
36.0 %
53.5 %
5
中里 英夫
A2
54歳52.0kg
群馬支部
栃木出身
F1
L0
.17
-
5.31
34.8 %
52.5 %
6.15
41.4 %
62.5 %
No.19
34.8 %
57.6 %
No.27
35.5 %
54.5 %
6
今坂 晃広
B1
45歳52.1kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.16
-
3.82
21.7 %
31.3 %
3.60
20.0 %
30.0 %
No.55
41.0 %
49.5 %
No.42
37.2 %
57.5 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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