桐生
一般
第１８回公営レーシングプレス杯
締切 15:44
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
黒田 誠司
B2
53歳53.3kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.19
.14
3.94
15.7 %
31.4 %
3.20
12.0 %
24.0 %
No.68
34.5 %
52.7 %
No.24
32.0 %
51.7 %
2
籾山 佳岳
B2
41歳52.0kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.19
.18
5.29
29.9 %
54.5 %
4.98
22.5 %
45.0 %
No.58
39.3 %
62.3 %
No.22
31.0 %
48.8 %
3
玄馬 徹
B1
53歳52.2kg
岡山支部
岡山出身
F0
L0
.21
.20
3.66
18.8 %
30.2 %
3.50
16.7 %
33.3 %
No.20
40.3 %
57.6 %
No.17
37.0 %
56.2 %
4
岩崎 正哉
A2
51歳54.2kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.18
.17
5.67
34.3 %
55.2 %
5.50
34.6 %
53.9 %
No.52
39.3 %
54.6 %
No.26
29.2 %
46.5 %
5
杉田 篤光
A2
45歳52.0kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.19
.20
5.76
36.2 %
57.1 %
6.13
35.2 %
66.7 %
No.17
31.4 %
45.4 %
No.35
34.8 %
53.2 %
6
内堀 学
A1
36歳52.7kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.17
.15
5.45
40.3 %
54.5 %
6.03
45.3 %
67.2 %
No.30
33.9 %
48.6 %
No.71
41.2 %
55.8 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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