桐生
一般
第１９回日本トーター杯
締切 19:32
予選特賞
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
落合 直子
A2
39歳47.0kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.14
.13
6.25
46.1 %
62.6 %
8.70
80.0 %
80.0 %
No.31
33.2 %
50.7 %
No.24
31.1 %
50.5 %
2
塚越 海斗
B1
25歳52.8kg
群馬支部
群馬出身
F1
L0
.20
-
4.34
20.0 %
38.1 %
2.96
10.8 %
21.7 %
No.44
31.8 %
49.3 %
No.12
40.7 %
59.8 %
3
平野 和明
A2
42歳52.6kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.18
.20
5.87
38.6 %
60.6 %
5.42
33.9 %
51.6 %
No.21
36.5 %
50.7 %
No.55
37.3 %
49.5 %
4
石川 吉鎬
A2
47歳55.6kg
大阪支部
奈良出身
F0
L0
.18
.19
5.60
33.0 %
59.1 %
5.24
29.4 %
47.1 %
No.35
33.2 %
47.1 %
No.37
31.8 %
48.8 %
5
大塚 康雅
B1
29歳51.0kg
東京支部
神奈川出身
F0
L0
.19
.18
4.89
27.2 %
43.5 %
5.37
31.4 %
48.6 %
No.43
27.5 %
46.1 %
No.17
36.2 %
55.1 %
6
秋元 誠
B1
47歳54.2kg
福井支部
富山出身
F0
L0
.14
.13
4.80
29.3 %
47.6 %
5.48
34.5 %
55.2 %
No.29
29.3 %
44.2 %
No.44
36.1 %
52.2 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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