桐生
一般
第１９回日本トーター杯
締切 20:35
一般桐生特選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
江口 晃生
A1
58歳52.0kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.15
.15
6.61
49.4 %
65.9 %
7.78
68.8 %
79.8 %
No.15
46.0 %
64.4 %
No.72
29.2 %
49.0 %
2
加藤 政彦
A1
39歳52.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.16
.15
5.96
42.1 %
60.5 %
6.58
48.5 %
72.7 %
No.75
35.4 %
54.4 %
No.57
37.4 %
55.9 %
3
福島 勇樹
A1
44歳52.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.14
.18
5.95
45.5 %
62.4 %
6.19
45.5 %
61.0 %
No.67
31.4 %
50.5 %
No.29
31.7 %
47.1 %
4
天野 晶夫
A1
49歳54.8kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.16
.15
6.27
41.8 %
65.3 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.52
39.1 %
54.6 %
No.62
41.5 %
56.5 %
5
北川 潤二
A1
41歳54.6kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.12
.15
6.50
46.8 %
64.3 %
5.85
29.6 %
55.6 %
No.65
32.8 %
49.1 %
No.43
39.1 %
54.0 %
6
堤 昇
A2
53歳52.5kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.17
.20
5.29
32.0 %
49.6 %
6.61
53.7 %
65.8 %
No.57
36.6 %
56.1 %
No.30
32.8 %
47.3 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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