桐生
一般
第１９回日本トーター杯
締切 16:10
一般
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
萬 正嗣
B1
40歳53.7kg
群馬支部
宮城出身
F0
L0
.17
.16
4.47
27.2 %
42.0 %
4.95
31.6 %
49.0 %
No.62
34.1 %
55.1 %
No.59
27.8 %
47.1 %
2
大塚 康雅
B1
29歳51.0kg
東京支部
神奈川出身
F0
L0
.19
.20
4.89
27.2 %
43.5 %
5.37
31.4 %
48.6 %
No.43
27.5 %
46.1 %
No.17
36.2 %
55.1 %
3
伏島 祐介
B1
33歳53.7kg
東京支部
栃木出身
F0
L0
.18
.17
4.41
21.3 %
38.9 %
3.04
7.4 %
18.5 %
No.63
39.8 %
61.1 %
No.71
41.1 %
55.5 %
4
平野 和明
A2
42歳52.7kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.18
.15
5.87
38.6 %
60.6 %
5.42
33.9 %
51.6 %
No.21
36.5 %
50.7 %
No.55
37.3 %
49.5 %
5
古賀 智之
B1
34歳52.2kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.16
.13
4.61
24.2 %
43.5 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.25
38.3 %
55.2 %
No.35
34.3 %
52.5 %
6
加藤 政彦
A1
39歳52.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.16
.20
5.96
42.1 %
60.5 %
6.58
48.5 %
72.7 %
No.75
35.4 %
54.4 %
No.57
37.4 %
55.9 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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