桐生
一般
第２６回日本財団会長杯
締切 19:36
予選特賞
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
鈴木 章司
B2
25歳52.0kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.20
.10
2.75
6.8 %
13.6 %
1.50
0.0 %
0.0 %
No.53
30.0 %
47.6 %
No.60
66.7 %
66.7 %
2
秋山 直之
A1
44歳52.0kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.17
.14
7.17
59.3 %
71.6 %
7.13
53.1 %
74.3 %
No.40
45.6 %
61.2 %
No.73
0.0 %
0.0 %
3
山田 竜一
A2
52歳52.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.15
.15
5.65
28.4 %
56.0 %
5.40
34.0 %
53.2 %
No.11
32.6 %
49.2 %
No.14
40.0 %
50.0 %
4
蜷川 哲平
A2
46歳52.4kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.19
.19
5.76
38.4 %
55.6 %
5.44
30.8 %
53.9 %
No.30
36.1 %
50.2 %
No.71
0.0 %
0.0 %
5
藤原 孝斗
B1
25歳55.3kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.19
.17
3.98
19.6 %
33.6 %
4.46
26.9 %
38.5 %
No.65
33.3 %
50.5 %
No.37
40.0 %
50.0 %
6
角山 雄哉
B1
33歳53.1kg
兵庫支部
兵庫出身
F0
L0
.16
.15
4.48
20.0 %
41.5 %
3.91
9.1 %
36.4 %
No.23
45.8 %
58.4 %
No.44
40.0 %
50.0 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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