桐生
一般
第２６回日本財団会長杯
締切 15:22
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
森下 勇
B1
50歳54.2kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.19
.18
3.73
16.7 %
27.4 %
3.94
20.2 %
32.3 %
No.70
32.5 %
48.8 %
No.56
11.1 %
11.1 %
2
熊本 英一
B1
45歳55.8kg
佐賀支部
佐賀出身
F0
L0
.23
.23
3.84
19.6 %
30.4 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.33
30.8 %
43.5 %
No.66
0.0 %
0.0 %
3
東口 晃
B1
40歳52.7kg
福井支部
石川出身
F0
L0
.19
.16
4.47
25.6 %
41.9 %
3.06
16.7 %
22.2 %
No.60
29.6 %
44.4 %
No.63
0.0 %
0.0 %
4
山田 竜一
A2
52歳52.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.15
.13
5.65
28.4 %
56.0 %
5.40
34.0 %
53.2 %
No.11
32.6 %
49.2 %
No.14
40.0 %
50.0 %
5
茶谷 信次
A2
47歳53.0kg
滋賀支部
滋賀出身
F0
L0
.18
.15
5.49
29.7 %
54.5 %
6.03
34.5 %
58.6 %
No.68
31.1 %
48.3 %
No.13
0.0 %
22.2 %
6
岡部 哲
B1
49歳51.5kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.18
.23
4.90
28.7 %
45.2 %
4.87
27.1 %
44.3 %
No.35
31.9 %
47.1 %
No.53
66.7 %
77.8 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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