桐生
一般
第２６回日本財団会長杯
締切 19:04
予選特賞
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
奥田 誠
A2
43歳55.2kg
広島支部
広島出身
F1
L0
.20
.17
5.60
40.0 %
59.0 %
4.29
11.8 %
41.2 %
No.42
36.6 %
51.8 %
No.15
0.0 %
0.0 %
2
前田 滉
A1
23歳51.5kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.15
.12
3.48
14.1 %
28.1 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.32
36.8 %
55.2 %
No.45
50.0 %
60.0 %
3
茶谷 信次
A2
47歳53.0kg
滋賀支部
滋賀出身
F0
L0
.18
.21
5.49
29.7 %
54.5 %
6.03
34.5 %
58.6 %
No.68
31.1 %
48.3 %
No.13
0.0 %
22.2 %
4
宮地 秀祈
B1
49歳52.0kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.20
.20
4.90
25.0 %
47.8 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.63
38.9 %
61.6 %
No.43
40.0 %
60.0 %
5
多羅尾 達之
B1
50歳51.5kg
東京支部
神奈川出身
F1
L0
.18
-
4.56
28.6 %
45.7 %
3.53
20.4 %
26.5 %
No.52
39.4 %
54.9 %
No.70
0.0 %
0.0 %
6
牧山 敦也
B1
27歳52.2kg
佐賀支部
佐賀出身
F0
L0
.17
.18
5.10
31.1 %
49.1 %
6.40
50.0 %
70.0 %
No.43
27.6 %
46.4 %
No.68
0.0 %
0.0 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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