桐生
一般
第２６回日本財団会長杯
締切 20:07
選抜戦
1800m
11Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
藤田 靖弘
A1
39歳52.0kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.16
.16
6.06
43.2 %
57.6 %
5.87
38.2 %
57.3 %
No.15
49.3 %
66.1 %
No.61
0.0 %
0.0 %
2
寺島 吉彦
B1
37歳50.0kg
東京支部
福島出身
F0
L0
.18
.21
5.36
36.5 %
49.4 %
3.75
12.5 %
25.0 %
No.31
33.6 %
51.1 %
No.51
0.0 %
22.2 %
3
金子 和之
A2
36歳52.1kg
埼玉支部
新潟出身
F0
L0
.19
.20
5.40
40.0 %
51.1 %
5.39
33.9 %
61.0 %
No.18
30.6 %
43.7 %
No.36
44.4 %
44.4 %
4
茶谷 信次
A2
47歳52.6kg
滋賀支部
滋賀出身
F0
L0
.18
.19
5.49
29.7 %
54.5 %
6.03
34.5 %
58.6 %
No.68
31.1 %
48.3 %
No.13
0.0 %
22.2 %
5
牧山 敦也
B1
27歳52.0kg
佐賀支部
佐賀出身
F0
L0
.17
.16
5.10
31.1 %
49.1 %
6.40
50.0 %
70.0 %
No.43
27.6 %
46.4 %
No.68
0.0 %
0.0 %
6
山口 晃朋
B2
22歳52.0kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.20
.19
2.77
9.9 %
18.3 %
1.77
0.0 %
9.1 %
No.28
30.2 %
48.9 %
No.75
0.0 %
0.0 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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