桐生
一般
第２６回日本財団会長杯
締切 17:10
一般
1800m
5Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
岡部 哲
B1
49歳51.5kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.18
.15
4.90
28.7 %
45.2 %
4.87
27.1 %
44.3 %
No.35
31.9 %
47.1 %
No.53
66.7 %
77.8 %
2
横田 茂
B1
50歳51.5kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.15
.15
4.43
26.6 %
33.9 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.20
38.4 %
55.6 %
No.64
0.0 %
0.0 %
3
山口 晃朋
B2
22歳52.0kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.20
-
2.77
9.9 %
18.3 %
1.77
0.0 %
9.1 %
No.28
30.2 %
48.9 %
No.75
0.0 %
0.0 %
4
前田 滉
A1
23歳51.0kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.15
.15
3.48
14.1 %
28.1 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.32
36.8 %
55.2 %
No.45
50.0 %
60.0 %
5
野田 昇吾
B2
30歳55.9kg
埼玉支部
福岡出身
F0
L0
.21
.20
1.90
3.4 %
6.8 %
1.23
0.0 %
0.0 %
No.41
28.1 %
45.0 %
No.41
45.5 %
63.6 %
6
松村 康太
A2
40歳52.0kg
福井支部
福井出身
F0
L0
.20
.19
5.85
36.5 %
60.9 %
7.10
40.0 %
80.0 %
No.16
41.4 %
58.6 %
No.33
44.4 %
55.6 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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