桐生
一般
第１８回競艇タイムス杯
締切 17:44
ドラドキ目玉
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
津久井 拓也
A2
36歳53.2kg
群馬支部
栃木出身
F0
L0
.14
.15
6.02
42.3 %
61.3 %
5.63
38.9 %
56.7 %
No.28
25.0 %
50.0 %
No.28
28.1 %
53.1 %
2
栗原 謙治
B1
54歳55.6kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.21
.17
3.81
20.2 %
28.7 %
4.49
18.4 %
41.4 %
No.48
37.5 %
75.0 %
No.65
45.2 %
71.0 %
3
秋田 健太郎
B1
48歳61.7kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.17
.13
4.28
18.6 %
33.7 %
4.50
18.8 %
40.6 %
No.44
53.3 %
66.7 %
No.62
36.8 %
52.6 %
4
浜本 裕己
B1
36歳50.5kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.16
.14
4.74
28.1 %
45.6 %
4.71
35.3 %
41.2 %
No.15
13.3 %
33.3 %
No.47
32.4 %
47.1 %
5
浅井 翼
B2
23歳50.5kg
埼玉支部
北海道出身
F0
L0
.20
1.29
0.0 %
3.2 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.11
31.3 %
62.5 %
No.25
12.5 %
25.0 %
6
池上 隆行
B1
54歳51.5kg
広島支部
広島出身
F1
L0
.16
.16
3.83
17.4 %
26.1 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.59
42.1 %
47.4 %
No.68
31.4 %
51.4 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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