桐生
一般
第１７回マンスリーＢＯＡＴＲＡＣＥ杯
締切 17:34
ドラドキ目玉
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
繁野谷 圭介
A1
49歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.17
.15
6.34
41.6 %
68.3 %
6.60
50.0 %
80.0 %
No.16
23.5 %
35.3 %
No.32
34.9 %
53.5 %
2
生方 靖亜
B1
23歳52.3kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.16
.16
4.45
27.6 %
39.1 %
4.66
29.1 %
41.7 %
No.22
50.0 %
66.7 %
No.66
48.7 %
66.7 %
3
本吉 正樹
B1
58歳53.3kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.18
.15
4.74
27.4 %
46.4 %
4.27
13.6 %
45.5 %
No.12
30.0 %
30.0 %
No.25
10.3 %
20.5 %
4
八木 治樹
B1
32歳52.1kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.16
.15
4.94
21.9 %
48.8 %
4.95
18.2 %
45.5 %
No.40
58.3 %
66.7 %
No.64
41.2 %
50.0 %
5
松尾 光広
B1
34歳54.3kg
岡山支部
岡山出身
F0
L0
.18
.20
4.48
23.4 %
43.8 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.39
21.7 %
52.2 %
No.39
30.2 %
34.9 %
6
近藤 颯斗
B2
22歳52.0kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.18
1.43
0.0 %
3.3 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.70
41.2 %
47.1 %
No.18
36.6 %
51.2 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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