桐生
一般
第３０回桐生タイムス杯
締切 17:44
ドラドキ目玉
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
小野 達哉
A1
38歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.14
.14
6.66
47.4 %
62.3 %
6.91
51.8 %
76.8 %
No.20
33.3 %
54.5 %
No.34
29.2 %
43.8 %
2
松井 貫太
B1
27歳51.5kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.19
.20
4.18
20.6 %
34.4 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.15
10.8 %
24.3 %
No.66
41.8 %
61.8 %
3
樋江井 愼祐
B2
56歳59.1kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.18
.20
3.97
20.7 %
37.9 %
3.89
33.3 %
33.3 %
No.39
23.7 %
50.0 %
No.52
36.7 %
53.1 %
4
立具 敬司
B1
33歳52.0kg
大阪支部
和歌山出身
F0
L0
.17
.23
3.94
16.2 %
33.8 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.47
47.1 %
73.5 %
No.26
45.8 %
54.2 %
5
高山 秀雄
B1
54歳52.0kg
群馬支部
群馬出身
F1
L0
.17
.19
4.22
18.6 %
38.4 %
4.50
25.0 %
36.9 %
No.34
40.7 %
55.6 %
No.25
14.0 %
22.0 %
6
若林 麗
B2
24歳51.5kg
東京支部
山梨出身
F0
L0
.23
.22
1.52
0.0 %
1.4 %
1.20
0.0 %
0.0 %
No.12
26.9 %
30.8 %
No.36
35.3 %
49.0 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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