桐生
一般
第３０回桐生タイムス杯
締切 17:11
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
山下 流心
A2
30歳52.4kg
広島支部
広島出身
F2
L0
.14
.15
5.51
28.7 %
49.5 %
6.91
45.5 %
72.7 %
No.22
44.1 %
64.7 %
No.51
43.9 %
54.4 %
2
塩田 北斗
A1
36歳52.4kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.15
.15
7.31
59.6 %
71.9 %
5.25
50.0 %
50.0 %
No.50
40.0 %
56.7 %
No.63
25.0 %
45.8 %
3
立具 敬司
B1
33歳52.0kg
大阪支部
和歌山出身
F0
L0
.17
.17
3.94
16.2 %
33.8 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.47
47.1 %
73.5 %
No.26
45.8 %
54.2 %
4
今泉 徹
B1
50歳52.0kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.18
.15
4.61
22.7 %
42.7 %
4.29
17.8 %
37.0 %
No.46
43.8 %
62.5 %
No.55
27.4 %
56.9 %
5
上原 健次郎
B1
28歳52.2kg
福岡支部
沖縄出身
F0
L0
.17
.16
5.23
30.9 %
52.1 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.32
26.5 %
35.3 %
No.13
22.7 %
38.6 %
6
中 亮太
A2
26歳53.3kg
福岡支部
熊本出身
F1
L0
.13
.13
6.61
54.3 %
69.3 %
7.04
60.7 %
75.0 %
No.19
46.3 %
58.5 %
No.24
43.1 %
60.8 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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