桐生
一般
第３０回桐生タイムス杯
締切 20:12
準優勝戦
1800m
11Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
片橋 幸貴
A2
35歳52.0kg
滋賀支部
京都出身
F0
L0
.14
.13
6.57
51.4 %
70.3 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.52
28.1 %
53.1 %
No.19
27.3 %
41.8 %
2
金子 和之
A2
36歳52.2kg
埼玉支部
新潟出身
F0
L0
.18
.18
5.97
40.8 %
64.3 %
5.36
33.3 %
59.5 %
No.49
33.3 %
43.3 %
No.27
31.4 %
52.9 %
3
伊藤 啓三
A2
48歳52.0kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.12
.14
5.95
40.9 %
59.1 %
4.65
30.8 %
42.3 %
No.16
32.1 %
46.4 %
No.21
37.0 %
63.0 %
4
作間 章
A1
44歳54.4kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.17
.17
6.12
38.0 %
59.9 %
6.33
46.3 %
62.7 %
No.58
55.2 %
65.5 %
No.65
30.2 %
50.9 %
5
渋谷 明憲
A2
37歳52.1kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.15
.16
6.01
45.3 %
62.8 %
6.67
38.9 %
61.1 %
No.70
32.3 %
38.7 %
No.57
31.6 %
36.8 %
6
高山 秀雄
B1
54歳52.0kg
群馬支部
群馬出身
F1
L0
.17
.14
4.22
18.6 %
38.4 %
4.50
25.0 %
36.9 %
No.34
40.7 %
55.6 %
No.25
14.0 %
22.0 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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