桐生
一般
第３０回桐生タイムス杯
締切 17:16
一般
1200m
5Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
伊藤 誠二
A2
49歳53.4kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.12
.12
5.91
42.5 %
58.3 %
6.00
44.4 %
55.6 %
No.30
20.6 %
47.1 %
No.37
30.8 %
48.1 %
2
上原 健次郎
B1
28歳52.1kg
福岡支部
沖縄出身
F0
L0
.17
.15
5.23
30.9 %
52.1 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.32
26.5 %
35.3 %
No.13
22.7 %
38.6 %
3
浦上 拓也
B1
51歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.15
.15
4.87
28.3 %
46.9 %
4.70
30.0 %
50.0 %
No.64
50.0 %
66.7 %
No.47
28.0 %
46.0 %
4
田中 堅
A2
37歳51.5kg
群馬支部
群馬出身
F1
L0
.18
.20
4.98
25.2 %
46.3 %
5.16
27.9 %
54.0 %
No.54
41.9 %
51.6 %
No.16
25.4 %
41.8 %
5
片橋 幸貴
A2
35歳52.0kg
滋賀支部
京都出身
F0
L0
.14
.11
6.57
51.4 %
70.3 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.52
28.1 %
53.1 %
No.19
27.3 %
41.8 %
6
佃 來紀
B1
23歳52.0kg
大阪支部
奈良出身
F1
L0
.19
.18
3.13
8.9 %
24.4 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.36
34.5 %
51.7 %
No.53
52.9 %
66.7 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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