桐生
一般
第１７回ドラキリュウカップ・得意水面集結戦
締切 16:32
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
新田 智彰
B1
50歳55.4kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.18
.15
4.43
25.0 %
38.2 %
5.33
40.0 %
60.0 %
No.23
44.2 %
63.5 %
No.67
32.3 %
46.1 %
2
河野 真也
A2
34歳52.1kg
福岡支部
宮崎出身
F0
L0
.16
.15
6.08
42.4 %
65.2 %
7.12
57.7 %
69.2 %
No.26
37.0 %
59.3 %
No.21
31.9 %
59.7 %
3
吉田 光
B1
48歳50.0kg
佐賀支部
佐賀出身
F0
L0
.16
.15
5.34
38.1 %
56.2 %
5.67
33.3 %
66.7 %
No.32
38.3 %
51.7 %
No.23
36.0 %
50.7 %
4
土屋 太朗
B1
54歳52.0kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.18
.18
4.86
25.8 %
46.2 %
5.82
38.5 %
58.7 %
No.45
32.6 %
55.1 %
No.18
32.4 %
45.1 %
5
重野 哲之
A2
45歳52.7kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.13
.13
6.48
49.5 %
65.3 %
7.73
61.5 %
84.6 %
No.22
36.5 %
53.9 %
No.27
34.7 %
56.9 %
6
松田 大志郎
A1
36歳52.0kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.17
.21
6.63
45.2 %
67.3 %
7.00
44.4 %
55.6 %
No.38
42.0 %
58.0 %
No.26
43.1 %
55.6 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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