桐生
一般
第１７回ドラキリュウカップ・得意水面集結戦
締切 19:24
予選特賞
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
小山 勉
A2
37歳52.0kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.16
.16
6.46
47.4 %
69.1 %
6.24
45.5 %
60.0 %
No.44
36.6 %
48.8 %
No.55
34.8 %
62.3 %
2
宮下 元胤
A2
41歳52.3kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.16
.17
5.61
37.0 %
57.6 %
5.85
30.4 %
52.2 %
No.72
41.1 %
53.6 %
No.68
30.9 %
45.6 %
3
酒見 峻介
A2
38歳52.5kg
佐賀支部
兵庫出身
F0
L0
.17
.16
5.98
43.4 %
60.7 %
5.50
38.9 %
38.9 %
No.62
45.6 %
56.5 %
No.22
24.3 %
40.5 %
4
田中 信一郎
A1
51歳53.6kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.14
.13
6.47
43.0 %
59.5 %
7.37
63.3 %
73.3 %
No.60
32.6 %
58.1 %
No.15
25.9 %
34.5 %
5
新田 智彰
B1
50歳55.4kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.18
.19
4.43
25.0 %
38.2 %
5.33
40.0 %
60.0 %
No.23
44.2 %
63.5 %
No.67
32.3 %
46.1 %
6
井上 大輔
B1
38歳52.0kg
岡山支部
岡山出身
F0
L0
.16
.14
5.81
38.3 %
57.5 %
2.00
0.0 %
0.0 %
No.19
45.1 %
58.8 %
No.33
36.2 %
53.6 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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