桐生
一般
第１７回ドラキリュウカップ・得意水面集結戦
締切 18:23
ドラドキ５
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
宮下 元胤
A2
41歳52.0kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.16
.16
5.61
37.0 %
57.6 %
5.85
30.4 %
52.2 %
No.72
41.1 %
53.6 %
No.68
30.9 %
45.6 %
2
富澤 祐作
B1
37歳54.4kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.14
.17
5.27
30.8 %
50.5 %
5.48
36.1 %
49.6 %
No.51
51.7 %
71.7 %
No.75
43.6 %
56.4 %
3
池本 輝明
B1
57歳50.5kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.18
.18
4.76
27.7 %
43.4 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.64
51.0 %
66.7 %
No.29
33.3 %
62.5 %
4
吉田 凌太朗
B1
30歳50.0kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.20
.18
6.77
52.5 %
70.3 %
5.86
41.4 %
58.6 %
No.58
42.9 %
57.1 %
No.41
33.9 %
48.4 %
5
金子 拓矢
A1
40歳52.6kg
群馬支部
栃木出身
F0
L0
.16
.16
6.63
47.6 %
60.7 %
6.27
41.5 %
63.2 %
No.68
44.4 %
57.4 %
No.71
31.9 %
55.6 %
6
岸蔭 亮
B1
38歳52.2kg
兵庫支部
兵庫出身
F1
L0
.18
.19
3.73
21.6 %
31.1 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.67
33.3 %
41.2 %
No.59
34.2 %
44.7 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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