桐生
一般
第１７回ドラキリュウカップ・得意水面集結戦
締切 16:35
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
奥平 拓也
B1
53歳52.6kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.18
.19
4.72
24.7 %
46.9 %
4.83
25.0 %
47.5 %
No.54
42.3 %
55.8 %
No.64
41.8 %
53.7 %
2
横澤 剛治
A1
46歳55.4kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.16
.17
6.49
46.5 %
67.7 %
6.52
55.2 %
65.5 %
No.52
39.2 %
56.9 %
No.42
35.7 %
58.6 %
3
小山 勉
A2
37歳51.5kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.16
.17
6.46
47.4 %
69.1 %
6.24
45.5 %
60.0 %
No.44
36.6 %
48.8 %
No.55
34.8 %
62.3 %
4
松本 一毅
B1
29歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.16
.15
5.42
38.1 %
54.8 %
6.39
61.1 %
61.1 %
No.18
28.3 %
50.0 %
No.46
37.7 %
56.5 %
5
酒見 峻介
A2
38歳52.0kg
佐賀支部
兵庫出身
F0
L0
.17
.13
5.98
43.4 %
60.7 %
5.50
38.9 %
38.9 %
No.62
45.6 %
56.5 %
No.22
24.3 %
40.5 %
6
後藤 浩
B1
55歳52.0kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.17
.20
5.21
34.9 %
47.7 %
5.44
32.2 %
57.6 %
No.50
54.2 %
69.5 %
No.30
34.9 %
48.5 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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