桐生
一般
第１７回ドラキリュウカップ・得意水面集結戦
締切 18:54
予選特賞
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
岸蔭 亮
B1
38歳52.0kg
兵庫支部
兵庫出身
F1
L0
.18
.15
3.73
21.6 %
31.1 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.67
33.3 %
41.2 %
No.59
34.2 %
44.7 %
2
亀山 雅幸
A2
40歳52.0kg
群馬支部
群馬出身
F1
L0
.15
.14
5.43
35.4 %
58.6 %
6.30
51.2 %
71.4 %
No.47
32.7 %
52.7 %
No.24
39.7 %
55.1 %
3
酒見 峻介
A2
38歳52.0kg
佐賀支部
兵庫出身
F0
L0
.17
.11
5.98
43.4 %
60.7 %
5.50
38.9 %
38.9 %
No.62
45.6 %
56.5 %
No.22
24.3 %
40.5 %
4
廣瀬 将亨
A2
45歳56.0kg
兵庫支部
兵庫出身
F1
L0
.14
.13
5.01
33.0 %
45.0 %
8.00
60.0 %
90.0 %
No.57
32.6 %
50.0 %
No.57
35.1 %
42.1 %
5
吉田 凌太朗
B1
30歳50.5kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.20
.19
6.77
52.5 %
70.3 %
5.86
41.4 %
58.6 %
No.58
42.9 %
57.1 %
No.41
33.9 %
48.4 %
6
磯村 匠
B2
32歳51.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.17
.21
5.24
35.3 %
45.6 %
4.92
29.2 %
41.7 %
No.24
41.9 %
55.8 %
No.31
25.0 %
68.8 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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