桐生
一般
第１７回ドラキリュウカップ・得意水面集結戦
締切 19:58
選抜戦
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
奈須 啓太
A2
40歳52.0kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.12
.13
5.64
35.7 %
53.5 %
6.44
55.6 %
72.2 %
No.55
30.6 %
46.9 %
No.53
49.3 %
63.4 %
2
金子 拓矢
A1
40歳52.5kg
群馬支部
栃木出身
F0
L0
.16
.10
6.63
47.6 %
60.7 %
6.27
41.5 %
63.2 %
No.68
44.4 %
57.4 %
No.71
31.9 %
55.6 %
3
横澤 剛治
A1
46歳55.3kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.16
.15
6.49
46.5 %
67.7 %
6.52
55.2 %
65.5 %
No.52
39.2 %
56.9 %
No.42
35.7 %
58.6 %
4
伯母 芳恒
B1
50歳56.2kg
東京支部
山梨出身
F0
L0
.18
.17
5.37
30.9 %
52.6 %
5.41
29.6 %
51.9 %
No.41
31.9 %
53.2 %
No.62
28.6 %
45.7 %
5
松本 一毅
B1
29歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.16
.12
5.42
38.1 %
54.8 %
6.39
61.1 %
61.1 %
No.18
28.3 %
50.0 %
No.46
37.7 %
56.5 %
6
佐口 達也
B1
51歳53.0kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.16
.19
5.35
33.3 %
53.6 %
5.13
27.7 %
51.8 %
No.33
29.4 %
45.1 %
No.56
26.3 %
36.8 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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