桐生
一般
ヴィーナスシリーズ第７戦 第１７回マクール杯
締切 17:37
ドラドキ目玉
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
細川 裕子
A1
42歳47.0kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.19
.19
6.93
52.3 %
74.2 %
6.24
41.2 %
58.8 %
No.33
30.5 %
51.4 %
No.64
31.4 %
45.5 %
2
本部 めぐみ
B1
50歳46.0kg
三重支部
神奈川出身
F0
L0
.22
.28
4.31
17.9 %
35.8 %
4.11
22.2 %
22.2 %
No.70
39.6 %
50.9 %
No.54
31.4 %
49.6 %
3
古賀 千晶
B1
43歳46.0kg
兵庫支部
佐賀出身
F0
L0
.16
.16
4.96
27.2 %
45.6 %
7.30
60.0 %
70.0 %
No.43
31.3 %
48.7 %
No.55
31.1 %
55.5 %
4
北村 寧々
B1
22歳46.0kg
長崎支部
長崎出身
F0
L0
.18
.13
4.59
23.7 %
39.8 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.41
36.8 %
56.1 %
No.11
35.5 %
53.2 %
5
中曽 瑠華
B2
23歳51.5kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.14
1.17
0.0 %
0.0 %
1.17
0.0 %
0.0 %
No.16
29.9 %
41.2 %
No.16
33.6 %
50.0 %
6
山崎 小葉音
B1
23歳44.0kg
群馬支部
徳島出身
F0
L0
.14
.18
5.08
33.3 %
46.7 %
4.74
27.8 %
38.9 %
No.34
37.7 %
57.4 %
No.51
36.4 %
46.3 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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