桐生
一般
ヴィーナスシリーズ第７戦 第１７回マクール杯
締切 20:35
優勝戦
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
浜田 亜理沙
A1
36歳47.0kg
埼玉支部
広島出身
F0
L0
.16
.18
7.59
56.5 %
75.2 %
6.17
33.3 %
60.4 %
No.22
39.1 %
55.5 %
No.56
27.3 %
42.1 %
2
赤井 睦
B1
35歳47.0kg
徳島支部
岡山出身
F1
L0
.18
.21
5.42
40.0 %
49.5 %
4.40
40.0 %
40.0 %
No.60
43.0 %
60.3 %
No.60
31.1 %
46.2 %
3
土屋 実沙希
B1
35歳47.0kg
静岡支部
静岡出身
F1
L0
.19
.17
5.62
35.3 %
59.5 %
5.83
38.9 %
55.6 %
No.62
34.6 %
49.5 %
No.52
32.0 %
52.5 %
4
福岡 泉水
B2
26歳48.8kg
兵庫支部
兵庫出身
F0
L0
.17
.16
3.87
18.3 %
32.4 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.68
49.0 %
60.8 %
No.29
39.0 %
59.4 %
5
今井 裕梨
A2
40歳45.0kg
群馬支部
群馬出身
F1
L0
.14
.17
6.12
47.9 %
59.0 %
6.60
54.2 %
64.6 %
No.74
39.3 %
52.3 %
No.58
27.6 %
51.2 %
6
寺田 千恵
A1
55歳46.0kg
岡山支部
福岡出身
F0
L0
.17
.16
6.25
43.2 %
60.6 %
8.05
76.9 %
89.7 %
No.40
32.3 %
44.4 %
No.17
29.8 %
45.2 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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