桐生
一般
第５８回東京中日スポーツ杯
締切 18:32
ドラドキ５
1800m
8Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
山田 亮太
A2
45歳52.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.18
.19
5.68
34.2 %
55.0 %
6.25
40.0 %
65.0 %
No.26
30.2 %
47.5 %
No.60
32.9 %
49.7 %
2
堀本 裕也
B1
48歳50.5kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.17
.15
3.54
16.7 %
23.6 %
4.16
18.8 %
34.4 %
No.31
37.5 %
53.1 %
No.43
46.0 %
57.4 %
3
井上 尚悟
B1
37歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.18
.13
4.64
23.3 %
45.2 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.42
27.3 %
43.2 %
No.15
29.5 %
45.7 %
4
松本 庸平
B1
39歳51.0kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.19
.19
4.51
30.1 %
43.4 %
5.13
34.8 %
52.2 %
No.27
32.7 %
51.9 %
No.53
42.7 %
60.7 %
5
赤羽 克也
A1
43歳55.1kg
埼玉支部
埼玉出身
F1
L0
.14
.15
6.15
44.9 %
60.7 %
6.33
43.9 %
60.6 %
No.30
28.1 %
47.1 %
No.57
29.9 %
44.5 %
6
高山 弘斗
B2
24歳55.7kg
埼玉支部
埼玉出身
F1
L0
.19
.18
2.66
7.9 %
13.2 %
1.39
0.0 %
0.0 %
No.74
38.7 %
51.1 %
No.54
32.0 %
49.3 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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