桐生
一般
第２７回日本財団会長杯
締切 16:42
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
最終日
早見
1
川崎 公靖
B1
42歳52.0kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.15
.18
4.70
28.3 %
46.2 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.28
30.1 %
50.0 %
No.40
30.6 %
47.8 %
2
高橋 龍治
B1
24歳54.6kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.17
.14
2.16
4.7 %
9.3 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.20
33.3 %
51.1 %
No.70
21.0 %
41.3 %
3
生方 靖亜
B1
23歳52.3kg
群馬支部
群馬出身
F1
L0
.15
.18
5.06
32.1 %
45.7 %
4.95
30.6 %
45.9 %
No.48
30.6 %
45.6 %
No.13
27.0 %
44.7 %
4
山下 和彦
A2
55歳52.1kg
広島支部
広島出身
F1
L0
.17
.17
5.90
42.7 %
61.3 %
7.45
63.6 %
100.0 %
No.25
32.0 %
50.6 %
No.47
24.4 %
46.1 %
5
野口 勝弘
A1
37歳50.5kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.16
.17
6.38
47.3 %
65.7 %
4.96
21.7 %
47.8 %
No.51
47.2 %
63.9 %
No.69
34.2 %
50.3 %
6
妹尾 忠幸
A1
43歳53.2kg
岡山支部
岡山出身
F0
L0
.15
.16
6.56
44.2 %
73.1 %
5.07
20.0 %
60.0 %
No.14
32.9 %
49.3 %
No.62
30.3 %
44.1 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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