桐生
一般
第２０回日本トーター杯
締切 17:40
ドラドキ目玉
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
山本 修一
A1
44歳52.8kg
岡山支部
岡山出身
F0
L0
.16
.15
6.06
42.6 %
63.2 %
5.70
33.3 %
56.7 %
No.33
33.3 %
50.9 %
No.31
23.6 %
44.7 %
2
市川 美宏
B1
41歳53.3kg
静岡支部
静岡出身
F1
L0
.18
.22
4.06
17.3 %
38.3 %
4.14
21.4 %
35.7 %
No.58
36.4 %
50.0 %
No.59
39.6 %
55.0 %
3
石田 豪
B1
58歳52.0kg
広島支部
広島出身
F1
L0
.17
.15
4.74
29.9 %
42.3 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.66
30.8 %
42.0 %
No.70
21.1 %
41.5 %
4
木村 亮太
B1
40歳52.6kg
兵庫支部
大阪出身
F0
L0
.17
.16
4.56
23.4 %
39.6 %
2.44
0.0 %
11.1 %
No.25
33.3 %
51.9 %
No.14
30.8 %
47.3 %
5
鈴木 唯央
B2
24歳52.0kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.16
.19
1.96
1.4 %
4.1 %
1.78
2.0 %
8.0 %
No.64
43.3 %
57.5 %
No.39
27.6 %
42.1 %
6
村上 彰一
B1
40歳53.4kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.17
.24
4.79
28.6 %
52.0 %
3.27
18.2 %
27.3 %
No.62
30.7 %
50.6 %
No.72
31.8 %
47.1 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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