桐生
一般
第２０回日本トーター杯
締切 16:14
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
村上 彰一
B1
40歳53.6kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.17
.21
4.79
28.6 %
52.0 %
3.27
18.2 %
27.3 %
No.62
30.7 %
50.6 %
No.72
31.8 %
47.1 %
2
中辻 博訓
A1
50歳52.4kg
福井支部
福井出身
F0
L0
.14
.14
6.77
52.2 %
70.6 %
6.37
42.3 %
69.2 %
No.74
37.5 %
50.0 %
No.30
34.5 %
49.7 %
3
岩崎 正哉
A2
51歳52.8kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.18
.19
5.65
38.3 %
54.2 %
5.65
35.1 %
54.0 %
No.28
30.1 %
50.4 %
No.33
31.8 %
50.0 %
4
山谷 央
A2
51歳52.1kg
東京支部
東京出身
F1
L0
.15
.20
5.26
27.8 %
51.1 %
6.00
37.0 %
51.9 %
No.67
30.1 %
42.7 %
No.25
24.5 %
38.1 %
5
鈴木 唯央
B2
24歳52.0kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.16
.16
1.96
1.4 %
4.1 %
1.78
2.0 %
8.0 %
No.64
43.3 %
57.5 %
No.39
27.6 %
42.1 %
6
谷本 幸司
B2
53歳52.0kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.19
.21
5.32
33.9 %
52.3 %
7.00
57.1 %
85.7 %
No.50
44.2 %
64.3 %
No.55
27.6 %
57.7 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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