桐生
一般
第２０回日本トーター杯
締切 19:42
予選特賞
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
籾山 佳岳
B1
41歳52.1kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.18
.11
4.82
27.3 %
44.5 %
4.55
16.7 %
45.2 %
No.24
28.8 %
39.2 %
No.20
32.0 %
55.6 %
2
新出 浩司
A2
41歳52.8kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.13
.14
5.10
29.1 %
49.1 %
5.50
41.7 %
50.0 %
No.32
38.3 %
58.2 %
No.45
29.4 %
47.1 %
3
吉田 慎二郎
A2
41歳55.9kg
愛知支部
岐阜出身
F1
L0
.15
.18
5.72
38.2 %
56.4 %
6.61
47.8 %
60.9 %
No.60
47.4 %
62.6 %
No.62
30.6 %
45.6 %
4
岩崎 正哉
A2
51歳52.8kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.18
.16
5.65
38.3 %
54.2 %
5.65
35.1 %
54.0 %
No.28
30.1 %
50.4 %
No.33
31.8 %
50.0 %
5
安河内鈴之介
B1
20歳51.5kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.18
.18
3.19
10.3 %
20.6 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.36
36.5 %
56.6 %
No.28
37.2 %
52.4 %
6
角浜 修
B1
56歳53.1kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.18
.17
3.63
18.8 %
26.8 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.16
27.2 %
38.1 %
No.32
39.4 %
54.5 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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