桐生
G1
第１１回ヤングダービー
締切 18:24
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
前原 大道
A1
27歳51.5kg
岡山支部
岡山出身
F2
L0
.15
.17
6.05
44.1 %
60.8 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.42
30.3 %
45.4 %
No.63
35.5 %
55.2 %
2
田頭 虎親
A1
26歳51.5kg
香川支部
兵庫出身
F1
L0
.15
.15
6.35
48.5 %
65.4 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.68
47.9 %
59.4 %
No.21
35.1 %
52.6 %
3
小池 修平
A1
29歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F2
L0
.14
.16
7.29
60.8 %
75.8 %
7.25
66.7 %
75.0 %
No.49
31.3 %
49.7 %
No.72
31.1 %
47.5 %
4
中島 秀治
A1
28歳52.3kg
滋賀支部
京都出身
F0
L0
.17
.15
7.01
57.7 %
75.9 %
5.74
42.1 %
52.6 %
No.17
35.8 %
58.8 %
No.66
32.0 %
49.1 %
5
末永 和也
A1
25歳52.0kg
佐賀支部
佐賀出身
F0
L0
.14
.12
7.18
56.6 %
73.8 %
6.56
44.4 %
66.7 %
No.26
30.9 %
48.5 %
No.69
35.4 %
51.7 %
6
藤田 俊祐
B1
22歳52.0kg
東京支部
東京出身
F1
L0
.15
.16
6.28
47.8 %
62.8 %
4.65
25.8 %
41.9 %
No.55
35.5 %
51.5 %
No.40
30.9 %
49.1 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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