桐生
G1
第１１回ヤングダービー
締切 15:28
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
井本 昌也
A1
27歳51.5kg
山口支部
山口出身
F0
L0
.15
.15
6.48
48.8 %
66.7 %
5.13
25.0 %
50.0 %
No.67
28.8 %
42.5 %
No.45
29.4 %
47.8 %
2
若林 義人
A1
26歳53.1kg
静岡支部
静岡出身
F1
L0
.14
.24
6.56
49.5 %
67.3 %
5.68
41.9 %
58.1 %
No.71
30.8 %
50.9 %
No.68
39.3 %
55.1 %
3
大豆生田 蒼
A1
29歳47.0kg
埼玉支部
栃木出身
F0
L0
.17
.26
6.13
46.7 %
60.0 %
5.13
25.0 %
50.0 %
No.56
33.2 %
54.1 %
No.50
34.8 %
47.2 %
4
溝口 海義也
A1
29歳52.6kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.14
.12
6.20
39.0 %
66.1 %
5.60
30.0 %
60.0 %
No.44
31.2 %
47.4 %
No.26
38.1 %
54.0 %
5
宗行 治哉
A2
27歳52.0kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.19
.21
6.06
39.4 %
65.9 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.54
37.6 %
54.3 %
No.23
37.8 %
50.0 %
6
小池 修平
A1
29歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F2
L0
.14
.15
7.29
60.8 %
75.8 %
7.25
66.7 %
75.0 %
No.49
31.3 %
49.7 %
No.72
31.1 %
47.5 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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