桐生
G1
第１１回ヤングダービー
締切 20:40
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
関 浩哉
A1
29歳51.0kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.15
.12
7.11
50.0 %
65.1 %
7.17
53.5 %
77.5 %
No.50
43.9 %
62.8 %
No.53
39.3 %
58.6 %
2
井本 昌也
A1
27歳51.5kg
山口支部
山口出身
F0
L0
.15
.15
6.48
48.8 %
66.7 %
5.13
25.0 %
50.0 %
No.67
28.8 %
42.5 %
No.45
29.4 %
47.8 %
3
黒野 元基
A1
28歳51.0kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.15
.15
7.18
57.0 %
77.2 %
8.44
83.3 %
88.9 %
No.32
37.8 %
58.3 %
No.55
29.0 %
55.7 %
4
藤原 碧生
A1
24歳51.5kg
岡山支部
岡山出身
F1
L0
.17
.13
6.51
49.6 %
67.7 %
6.90
50.0 %
70.0 %
No.45
35.4 %
55.3 %
No.36
30.6 %
46.8 %
5
佐々木 翔斗
A1
28歳52.7kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.16
.17
5.85
40.3 %
63.0 %
4.38
25.0 %
50.0 %
No.31
35.3 %
52.4 %
No.37
31.7 %
52.8 %
6
宮田 龍馬
A1
26歳52.0kg
兵庫支部
兵庫出身
F1
L0
.14
.18
6.01
46.0 %
60.3 %
6.00
50.0 %
50.0 %
No.63
37.1 %
53.5 %
No.54
30.8 %
48.6 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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