桐生
G1
第１１回ヤングダービー
締切 17:25
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
藤原 碧生
A1
24歳51.5kg
岡山支部
岡山出身
F1
L0
.17
.16
6.51
49.6 %
67.7 %
6.90
50.0 %
70.0 %
No.45
35.4 %
55.3 %
No.36
30.6 %
46.8 %
2
溝口 海義也
A1
29歳52.2kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.14
.13
6.20
39.0 %
66.1 %
5.60
30.0 %
60.0 %
No.44
31.2 %
47.4 %
No.26
38.1 %
54.0 %
3
定松 勇樹
A1
23歳51.5kg
佐賀支部
福岡出身
F0
L0
.14
.14
7.25
49.1 %
70.2 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.70
34.3 %
48.8 %
No.75
38.7 %
56.4 %
4
澤田 尚也
A2
25歳52.0kg
滋賀支部
京都出身
F1
L0
.14
.12
7.05
56.7 %
71.1 %
6.38
50.0 %
75.0 %
No.14
34.6 %
52.0 %
No.59
38.8 %
53.4 %
5
畑田 汰一
A1
25歳52.0kg
埼玉支部
東京出身
F1
L0
.13
.13
6.56
48.3 %
68.5 %
5.60
45.0 %
65.0 %
No.62
29.7 %
50.3 %
No.27
39.7 %
52.7 %
6
石原 翼
A1
27歳51.5kg
静岡支部
静岡出身
F1
L0
.14
.17
6.07
42.0 %
60.9 %
4.43
28.6 %
42.9 %
No.66
29.8 %
39.8 %
No.29
39.9 %
60.1 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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