桐生
一般
第６回日本一しょうゆ杯
締切 19:44
予選特賞
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
山崎 哲司
A2
45歳51.0kg
愛知支部
愛知出身
F1
L0
.13
.11
6.63
49.0 %
66.3 %
6.45
44.7 %
68.4 %
No.28
33.1 %
54.1 %
No.39
29.0 %
43.2 %
2
清埜 翔子
A2
33歳47.0kg
埼玉支部
埼玉出身
F1
L0
.14
.19
6.10
41.9 %
58.1 %
5.35
42.3 %
50.0 %
No.63
37.9 %
54.2 %
No.31
27.4 %
47.8 %
3
中村 駿平
B1
27歳52.0kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.18
.18
3.74
20.5 %
28.2 %
3.92
23.1 %
30.8 %
No.36
35.4 %
56.4 %
No.47
28.0 %
48.7 %
4
高山 秀雄
B1
54歳52.3kg
群馬支部
群馬出身
F1
L0
.20
.17
4.34
18.0 %
37.1 %
4.41
21.4 %
37.5 %
No.46
35.3 %
53.2 %
No.37
33.5 %
54.6 %
5
廣瀬 篤哉
B1
27歳55.1kg
滋賀支部
京都出身
F0
L0
.17
.15
5.01
33.3 %
48.1 %
3.50
0.0 %
12.5 %
No.31
36.0 %
54.3 %
No.56
31.5 %
45.2 %
6
登 みひ果
B1
25歳46.5kg
兵庫支部
兵庫出身
F1
L0
.19
.24
3.44
13.4 %
25.8 %
2.56
11.1 %
11.1 %
No.14
35.9 %
52.8 %
No.34
28.2 %
43.6 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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