桐生
一般
第１９回公営レーシングプレス杯 ３支部ガチ対決
締切 16:26
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
内山 文典
B1
61歳53.9kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.16
.16
4.69
27.5 %
45.0 %
6.22
44.4 %
55.6 %
No.50
43.0 %
61.4 %
No.36
31.8 %
50.0 %
2
金子 賢志
A2
34歳52.6kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.14
.16
6.53
50.0 %
65.3 %
6.16
46.9 %
57.8 %
No.67
31.5 %
46.0 %
No.37
30.4 %
51.1 %
3
石塚 裕介
A2
38歳52.0kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.15
.12
5.08
30.9 %
52.6 %
4.56
30.6 %
36.1 %
No.36
33.9 %
55.8 %
No.23
37.2 %
50.9 %
4
桐本 康臣
A1
45歳52.0kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.16
.22
6.38
44.4 %
66.7 %
6.40
55.0 %
60.0 %
No.33
34.4 %
51.6 %
No.44
36.9 %
52.7 %
5
山崎 聖司
B1
48歳52.0kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.19
.15
4.21
19.2 %
41.0 %
4.47
17.6 %
39.2 %
No.26
31.6 %
50.5 %
No.33
33.5 %
49.5 %
6
石井 孝之
B1
33歳54.6kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.13
.09
4.99
32.1 %
46.4 %
4.83
31.9 %
41.7 %
No.70
33.8 %
51.1 %
No.58
31.1 %
52.8 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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