桐生
一般
第１９回公営レーシングプレス杯 ３支部ガチ対決
締切 16:23
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
岸本 雄貴
B1
42歳62.1kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.19
.19
4.79
27.6 %
46.7 %
5.33
41.7 %
58.3 %
No.52
40.8 %
59.2 %
No.65
30.6 %
49.5 %
2
菊池 峰晴
A2
56歳52.0kg
群馬支部
栃木出身
F0
L0
.17
.20
5.44
33.9 %
49.6 %
5.59
33.9 %
56.8 %
No.17
32.9 %
53.3 %
No.73
41.4 %
56.7 %
3
内山 文典
B1
61歳54.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.16
.14
4.69
27.5 %
45.0 %
6.22
44.4 %
55.6 %
No.50
43.0 %
61.4 %
No.36
31.8 %
50.0 %
4
江口 晃生
A1
59歳52.0kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.15
.11
7.01
56.7 %
76.3 %
7.75
68.2 %
79.4 %
No.58
32.6 %
46.0 %
No.26
37.0 %
53.6 %
5
浜野 孝志
A2
43歳55.3kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.15
.16
5.03
30.7 %
47.5 %
5.91
34.8 %
56.5 %
No.14
33.8 %
50.5 %
No.68
39.5 %
54.7 %
6
山崎 聖司
B1
48歳51.5kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.19
.18
4.21
19.2 %
41.0 %
4.47
17.6 %
39.2 %
No.26
31.6 %
50.5 %
No.33
33.5 %
49.5 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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