桐生
一般
第１９回公営レーシングプレス杯 ３支部ガチ対決
締切 17:51
ドラドキ目玉
1200m
6Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
金子 賢志
A2
34歳52.1kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.14
.15
6.53
50.0 %
65.3 %
6.16
46.9 %
57.8 %
No.67
31.5 %
46.0 %
No.37
30.4 %
51.1 %
2
乃村 康友
B1
41歳53.5kg
三重支部
香川出身
F0
L0
.16
.16
5.01
34.2 %
45.0 %
5.00
25.0 %
55.0 %
No.22
40.9 %
54.5 %
No.38
40.4 %
53.4 %
3
石渡 翔一郎
B1
22歳52.3kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.14
.18
5.80
40.0 %
60.0 %
2.29
5.7 %
11.4 %
No.12
34.5 %
47.8 %
No.14
31.2 %
48.0 %
4
岸本 雄貴
B1
42歳61.8kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.19
.22
4.79
27.6 %
46.7 %
5.33
41.7 %
58.3 %
No.52
40.8 %
59.2 %
No.65
30.6 %
49.5 %
5
内山 文典
B1
61歳53.7kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.16
.13
4.69
27.5 %
45.0 %
6.22
44.4 %
55.6 %
No.50
43.0 %
61.4 %
No.36
31.8 %
50.0 %
6
金子 怜央
B2
24歳54.1kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
-
0.00
0.0 %
0.0 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.63
37.1 %
52.8 %
No.32
36.2 %
52.0 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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