桐生
一般
第３６回日本モーターボート選手会会長杯
締切 20:04
準優勝戦
1200m
11Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
森定 晃史
A1
42歳52.4kg
岡山支部
岡山出身
F0
L0
.15
.11
6.14
43.1 %
59.5 %
6.28
43.6 %
64.1 %
No.45
43.2 %
64.9 %
No.12
38.9 %
55.6 %
2
長田 頼宗
A1
39歳52.0kg
東京支部
神奈川出身
F0
L0
.14
.12
6.47
43.1 %
57.8 %
6.69
48.3 %
69.0 %
No.67
33.3 %
42.9 %
No.52
36.4 %
52.3 %
3
金児 隆太
A2
37歳52.0kg
群馬支部
長野出身
F0
L0
.16
.17
5.90
41.8 %
56.4 %
5.76
35.2 %
54.7 %
No.69
41.2 %
55.9 %
No.64
23.8 %
35.7 %
4
黄金井 力良
A2
38歳54.8kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.15
.15
5.68
33.6 %
54.9 %
4.48
24.0 %
36.0 %
No.36
50.0 %
55.0 %
No.61
27.9 %
41.9 %
5
松井 賢治
A2
46歳52.0kg
兵庫支部
兵庫出身
F0
L0
.16
.16
5.74
33.6 %
57.9 %
5.77
38.5 %
53.9 %
No.27
30.4 %
47.8 %
No.65
35.2 %
44.4 %
6
寺嶋 雄
B1
49歳52.0kg
福井支部
福井出身
F0
L0
.16
.19
4.92
30.3 %
47.0 %
5.31
31.3 %
56.3 %
No.31
47.2 %
61.1 %
No.45
50.0 %
55.0 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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