桐生
一般
第３６回日本モーターボート選手会会長杯
締切 15:41
一般
1200m
2Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
大賀 龍之介
B1
28歳54.0kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.15
.15
5.60
40.4 %
55.3 %
5.92
30.8 %
61.5 %
No.35
37.5 %
53.1 %
No.18
27.7 %
46.8 %
2
松井 賢治
A2
46歳52.0kg
兵庫支部
兵庫出身
F0
L0
.16
.15
5.74
33.6 %
57.9 %
5.77
38.5 %
53.9 %
No.27
30.4 %
47.8 %
No.65
35.2 %
44.4 %
3
湯川 浩司
A1
45歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.14
.15
7.00
49.5 %
67.3 %
6.72
44.4 %
55.6 %
No.30
43.3 %
66.7 %
No.15
29.3 %
51.2 %
4
金児 隆太
A2
37歳52.0kg
群馬支部
長野出身
F0
L0
.16
.15
5.90
41.8 %
56.4 %
5.76
35.2 %
54.7 %
No.69
41.2 %
55.9 %
No.64
23.8 %
35.7 %
5
前田 健太郎
B1
39歳54.2kg
福岡支部
福岡出身
F1
L0
.15
.15
4.33
34.4 %
44.3 %
4.67
33.3 %
44.4 %
No.47
47.4 %
57.9 %
No.33
20.4 %
33.3 %
6
一瀬 明
A2
53歳52.0kg
東京支部
神奈川出身
F0
L0
.16
.14
5.98
41.6 %
61.1 %
5.51
43.2 %
48.6 %
No.49
31.6 %
50.0 %
No.20
25.0 %
45.8 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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