桐生
一般
第３６回日本モーターボート選手会会長杯
締切 18:55
準優勝戦
1200m
9Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
長谷川 晴哉
B1
24歳51.5kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.18
.19
5.41
38.5 %
56.3 %
5.08
25.3 %
46.8 %
No.40
41.4 %
72.4 %
No.47
40.8 %
59.2 %
2
岡田 憲行
A2
48歳52.4kg
大阪支部
大阪出身
F1
L0
.18
.20
5.40
36.6 %
55.5 %
6.48
48.3 %
69.0 %
No.39
35.7 %
50.0 %
No.17
19.6 %
37.0 %
3
江夏 満
A1
44歳51.5kg
福岡支部
福岡出身
F1
L0
.14
.13
6.53
45.6 %
71.1 %
7.67
73.3 %
83.3 %
No.16
27.6 %
41.4 %
No.73
37.5 %
45.0 %
4
佐藤 航
A2
25歳53.1kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.19
.20
6.17
43.4 %
59.0 %
4.17
22.2 %
33.3 %
No.51
58.3 %
72.2 %
No.50
30.8 %
50.0 %
5
今泉 友吾
A1
35歳52.1kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.16
.18
7.01
56.5 %
69.4 %
6.87
54.8 %
74.2 %
No.20
39.3 %
53.6 %
No.37
37.5 %
56.3 %
6
湯川 浩司
A1
45歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.14
.16
7.00
49.5 %
67.3 %
6.72
44.4 %
55.6 %
No.30
43.3 %
66.7 %
No.15
29.3 %
51.2 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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