桐生
一般
第１８回ドラキリュウカップ ヴィーナスＳ第１戦
締切 18:54
予選特賞
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
大石 真央
B1
26歳46.0kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.20
.22
4.00
18.4 %
34.5 %
5.20
20.0 %
60.0 %
No.57
16.1 %
25.8 %
No.62
37.7 %
57.4 %
2
湯淺 紀香
B1
26歳47.0kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.18
.22
5.15
33.3 %
50.6 %
4.52
24.6 %
40.6 %
No.35
41.2 %
56.9 %
No.55
41.4 %
60.0 %
3
濱崎 寿里矢
B2
31歳49.2kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.19
.24
1.94
3.2 %
6.5 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.22
17.8 %
33.3 %
No.22
22.5 %
40.9 %
4
野田 彩加
A2
21歳50.1kg
山口支部
山口出身
F0
L0
.17
.19
4.54
23.4 %
42.1 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.50
26.8 %
39.0 %
No.50
27.8 %
42.6 %
5
道上 千夏
B1
53歳50.3kg
香川支部
愛媛出身
F0
L0
.15
.13
4.63
25.9 %
42.6 %
3.75
12.5 %
25.0 %
No.72
23.3 %
46.7 %
No.58
38.6 %
55.7 %
6
守屋 美穂
A1
36歳45.5kg
岡山支部
岡山出身
F0
L0
.16
.23
7.52
63.5 %
80.4 %
8.05
79.0 %
84.2 %
No.16
36.8 %
45.6 %
No.42
27.6 %
41.4 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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