桐生
一般
第１８回ドラキリュウカップ ヴィーナスＳ第１戦
締切 16:32
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
山川 波乙
B2
27歳46.0kg
三重支部
三重出身
F0
L0
-
4.28
19.4 %
38.9 %
6.40
50.0 %
70.0 %
No.51
55.4 %
73.2 %
No.66
15.9 %
26.1 %
2
落合 直子
A2
40歳47.4kg
大阪支部
大阪出身
F1
L0
.14
.12
5.37
39.2 %
51.0 %
6.50
50.0 %
70.0 %
No.54
35.2 %
38.9 %
No.23
35.2 %
54.9 %
3
川井 萌
A1
23歳45.5kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.15
.15
6.21
46.9 %
60.4 %
3.53
23.5 %
29.4 %
No.30
52.6 %
70.2 %
No.44
20.0 %
40.0 %
4
坂野 さくら
B1
28歳47.0kg
福井支部
石川出身
F0
L0
.17
.16
4.89
29.0 %
48.4 %
3.50
18.8 %
25.0 %
No.14
35.6 %
54.2 %
No.12
41.8 %
61.2 %
5
河内 悠利杏
B1
21歳47.5kg
群馬支部
群馬出身
F1
L0
.18
.19
2.19
0.0 %
8.8 %
1.58
0.0 %
4.4 %
No.21
28.9 %
48.9 %
No.39
22.7 %
39.4 %
6
平川 香織
B1
24歳47.0kg
埼玉支部
東京出身
F1
L0
.19
.20
5.16
33.3 %
48.9 %
5.10
30.0 %
60.0 %
No.43
17.1 %
36.6 %
No.59
31.0 %
50.7 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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