桐生
一般
第１８回ドラキリュウカップ ヴィーナスＳ第１戦
締切 18:52
準優勝戦
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
岩崎 芳美
A2
52歳47.6kg
徳島支部
熊本出身
F0
L0
.16
.15
5.94
39.5 %
55.6 %
6.57
52.4 %
66.7 %
No.23
22.2 %
42.2 %
No.67
42.3 %
54.9 %
2
川井 萌
A1
23歳46.0kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.15
.16
6.21
46.9 %
60.4 %
3.53
23.5 %
29.4 %
No.30
52.6 %
70.2 %
No.44
20.0 %
40.0 %
3
金田 幸子
A2
45歳44.0kg
岡山支部
岡山出身
F0
L0
.17
.19
5.55
39.7 %
51.7 %
4.33
33.3 %
44.4 %
No.64
25.9 %
40.7 %
No.61
34.8 %
50.7 %
4
松本 晶恵
A2
37歳48.7kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.17
.15
4.98
34.9 %
46.5 %
7.62
66.0 %
86.0 %
No.19
17.6 %
38.2 %
No.34
33.3 %
51.5 %
5
前田 紗希
A1
32歳47.0kg
埼玉支部
埼玉出身
F1
L0
.15
.15
5.48
37.9 %
56.3 %
5.37
31.6 %
47.4 %
No.42
18.9 %
37.7 %
No.36
32.8 %
45.3 %
6
野田部 宏子
B1
34歳51.2kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.14
.13
5.35
38.1 %
54.0 %
4.00
33.3 %
38.9 %
No.56
40.9 %
57.6 %
No.18
35.7 %
52.9 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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