桐生
G1
第２６回マスターズチャンピオン
締切 15:27
一般戦
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
三角 哲男
A1
58歳52.1kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.13
.12
6.61
50.4 %
65.5 %
7.19
62.2 %
73.0 %
No.56
42.1 %
57.9 %
No.45
36.8 %
42.1 %
2
寺田 祥
A1
46歳53.8kg
山口支部
山口出身
F1
L0
.15
.16
6.77
38.5 %
57.8 %
5.27
18.2 %
27.3 %
No.58
35.2 %
51.9 %
No.49
21.1 %
28.9 %
3
吉田 俊彦
A1
46歳52.3kg
兵庫支部
兵庫出身
F0
L0
.14
.16
6.09
38.7 %
50.8 %
5.67
33.3 %
33.3 %
No.11
26.5 %
42.6 %
No.19
34.2 %
41.8 %
4
石倉 洋行
A2
45歳53.0kg
福岡支部
福岡出身
F1
L0
.13
.12
6.87
53.5 %
69.8 %
5.85
53.9 %
61.5 %
No.49
35.7 %
55.7 %
No.43
42.6 %
61.8 %
5
齊藤 仁
A1
47歳51.5kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.14
.13
6.42
35.2 %
60.7 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.37
29.2 %
44.6 %
No.65
34.7 %
44.4 %
6
鈴木 博
A1
55歳52.4kg
埼玉支部
埼玉出身
F1
L0
.16
.15
6.83
54.8 %
69.8 %
5.21
33.3 %
50.0 %
No.63
27.3 %
43.6 %
No.75
38.3 %
53.1 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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