桐生
G1
第２６回マスターズチャンピオン
締切 18:57
準優勝戦
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
上平 真二
A1
51歳51.5kg
広島支部
広島出身
F1
L0
.15
.14
7.01
48.7 %
76.1 %
5.00
16.7 %
16.7 %
No.74
33.9 %
50.8 %
No.32
33.3 %
55.6 %
2
湯川 浩司
A1
45歳52.5kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.14
.13
6.93
46.3 %
65.0 %
6.78
51.9 %
59.3 %
No.25
41.3 %
56.5 %
No.34
32.5 %
49.4 %
3
石渡 鉄兵
A1
50歳52.2kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.12
.12
6.53
40.0 %
59.2 %
7.33
55.6 %
77.8 %
No.55
25.9 %
44.4 %
No.40
38.8 %
56.3 %
4
池田 浩二
A1
47歳51.5kg
愛知支部
愛知出身
F1
L0
.11
.13
8.07
56.5 %
78.3 %
9.89
100.0 %
100.0 %
No.50
31.4 %
45.1 %
No.25
34.6 %
44.9 %
5
市橋 卓士
A1
45歳52.6kg
徳島支部
徳島出身
F0
L0
.16
.15
6.41
50.4 %
62.4 %
4.50
12.5 %
37.5 %
No.52
50.7 %
68.5 %
No.11
41.7 %
56.9 %
6
江口 晃生
A1
60歳52.0kg
群馬支部
群馬出身
F1
L0
.15
.13
7.38
65.7 %
77.8 %
7.93
70.1 %
83.9 %
No.14
35.3 %
52.9 %
No.18
37.5 %
53.8 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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