桐生
一般
第８回赤城カントリー倶楽部杯
締切 17:01
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
鈴木 賢一
B1
55歳55.9kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.18
.14
4.85
33.6 %
45.8 %
4.22
32.6 %
41.3 %
No.47
37.3 %
50.7 %
No.66
17.9 %
28.6 %
2
芦澤 望
A2
47歳55.5kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.16
.12
5.84
41.1 %
60.0 %
5.18
34.2 %
50.0 %
No.29
40.0 %
56.0 %
No.32
33.3 %
52.1 %
3
宇佐見 淳
A2
44歳52.1kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.14
.12
6.27
49.4 %
62.4 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.49
34.9 %
55.8 %
No.68
34.4 %
53.8 %
4
安河内 健
A1
29歳54.6kg
佐賀支部
佐賀出身
F1
L0
.14
.14
7.03
54.5 %
73.6 %
4.63
25.0 %
25.0 %
No.13
33.7 %
50.6 %
No.44
28.2 %
47.1 %
5
向井田 直弥
B1
34歳45.5kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.12
.13
5.30
32.1 %
50.9 %
2.11
0.0 %
11.1 %
No.52
47.8 %
64.4 %
No.35
31.9 %
44.0 %
6
山道 諄也
B2
23歳55.7kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.17
.26
1.54
0.0 %
2.7 %
1.65
0.0 %
9.7 %
No.58
33.3 %
51.3 %
No.22
23.3 %
40.7 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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