桐生
一般
第８回赤城カントリー倶楽部杯
締切 15:17
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
黒田 誠司
B1
55歳53.4kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.16
.15
2.77
10.3 %
17.9 %
3.89
5.6 %
38.9 %
No.12
46.8 %
61.7 %
No.12
35.1 %
51.1 %
2
渋谷 明憲
A1
39歳52.4kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.15
.16
5.95
44.4 %
58.3 %
6.65
50.0 %
65.0 %
No.31
36.2 %
50.7 %
No.55
35.0 %
53.6 %
3
上野 俊樹
B1
25歳52.0kg
福岡支部
熊本出身
F0
L0
.16
.23
5.33
26.9 %
57.7 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.26
32.1 %
49.4 %
No.69
18.4 %
35.5 %
4
中田 友也
B1
35歳55.8kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.16
.15
5.02
32.6 %
48.3 %
4.88
29.8 %
45.2 %
No.35
40.0 %
53.8 %
No.33
28.9 %
42.2 %
5
鈴木 唯央
B1
24歳52.2kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.17
.11
3.39
7.6 %
25.3 %
2.24
5.6 %
15.5 %
No.15
27.3 %
45.5 %
No.53
42.7 %
62.5 %
6
芦澤 望
A2
47歳55.3kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.16
.19
5.84
41.1 %
60.0 %
5.18
34.2 %
50.0 %
No.29
40.0 %
56.0 %
No.32
33.3 %
52.1 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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